功労者たち

今回の漫画作成で大変お世話になったお絵かきソフトのお話。



MediBangPaint Pro」というソフトだけで全て作業しました。
今や私のお絵かきライフには手離せないツールです。

それまではずっとSAIを使っていました。
2年ほど前に描いたクーン漫画の時もSAIと、文字入れする時だけPhotoshopに移動して作っていたのですが、コマ割り作るのと、ちょこちょこ台詞書き換えたりする修正がすごくめんどくさかったんです。(SAIで保存し直すと文字も画像化してしまうので…)
そんなことをこの長い漫画作成ではとてもやってられん!なんとかせねば!!ということになりまして、色々探した結果見つけたのがこのメディバンさんでした。

こういう漫画原稿作成のために特化されたソフトを使うのは初めてだったので、すごい感動しました……。なにこれ枠線がすいすい引ける!しかも後から調整も自在!!
文字入れも簡単だし、ブラシもトーン効果もいっぱいあるし。
加えて何が凄いって、これだけ揃っててフリーソフトとか!!マジで神ですか本当に感謝。

クラウド保存ができるので、途中データもこんな風に残ります。これをいつでも引き出して編集・保存しなおすことも可能なので、「あ、やっぱさっきの方が良かった…」と思っても取り戻せるのがありがたい。
d197.jpg

こうして並んでいるのを見ると、自分の作業経過を振り返ることができて面白いです。
あ、ここ台詞迷ったなーとか、顔面成形手術のビフォーアフターもバレバレ(笑)
キャラの表情って、目鼻の位置数ミリ単位のずれでだいぶ印象変わっちゃうからね……未だにかちっと望み通りの表情が描けない。

色んなバージョンが展開されているので、タブレットやスマホにもインストールしておけば、PC作業したものをそっちでもいじれます。
なので場合よってPCとタブレット間を行ったり来たり作業もしてました。「なんかここはApple Pencilのほうが描きやすいんだ!」っていう気分の時もあるし(笑)
今回たくさん描いたページの中には、外出先でiPad作業で描いた部分もあります。
スマホでの作画作業はやりにくそうで使ってないですが、台詞の修正くらいだったら、お出かけ先で「あ、やっぱあのキャラの台詞変えたい…」とか思いついても忘れる前に作業できるからいいですね。

ただ、フリーソフトなだけあって、たまに動作固まったり強制終了くらったりはします……。まあ、オートバックアップ働いているので、大抵は大きな痛手にはならないです。

そんなわけで、この度はiPadさんもだいぶ活躍してくれたなぁ。一昨年の1月に衝動に駆られてつい購入してしまった高い買い物であったが……元は取れていると思う。
一方で今年10年目になる板タブちゃんもバリバリ働いてくれた。
君たち本当にありがとうよ………私のお絵かきライフを支えてくれるいい子たち!

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